これを書いている今となっては

びっくりするほど静かです。

  That was a lively days.

  

牛のモモ肉で作ったハヤシソースで

オムハヤシ 中は玄米です。

Handmade hashed beef

Omelett rice.

生ハムとろろ丼

卵白を使った卵スープ

 

Prosciutto and grated yam paste

Donburi (rice bowl dishes)

 

           

グリンメンの冷やし中華

Hiyashi chūka

Noodles such as the salad.

     

スルちゃんの最後の夜は

上富良野ポークのとんかつプレート

hokkaido pork cutlet.

 

美味しそうに食べてくれるのを見ると

こっちまで楽しくなっちゃうのです。

 

Thank you very much☆

ありがとうございました。

 

 

 

after helper work.

We ate cold noodle at the yakiniku restaurant.

It is difficult if alone,

I was able to go at last☆

The name of the shop is「大仁門」”Daijinmon”

 

すっかり寒くなったので

今年の冷麺は諦めていたのですが、この日は暑くて

チャンス到来

 

ずっと食べたかった

「大仁門の冷麺定食」

Cold noodle and two small dish and salad and drink.

Set meal!

  

 

やはり焼肉屋で

焼かないお一人様はむずかしいのでした。

一緒に行ってくれてありがとう。

 

サラダと飲み物がセットについていてお得!

  

本場韓国では

麺の種類にもいろいろと違いがあるようですが

台湾帰りの韓国人スルちゃんも

うなずく冷麺

 

暑い日クーラーの効いた店内で

美味しくてスープも飲み干しました。

飲み物もアイスコーヒーにしたので

キンキンでございます。

マニマシッソ

カムサムニダ!

   

太陽にあたって

すぐに汗だく。

 

「あおばまつり」というのがやっていて

ご婦人たちがバザーをだしていたので

ハナコさんに似合いそうな暖かい服を探したりしながら

散策を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

冷麺を食べた後の

 

I like to take slow strolls.

 

船着き場の段差で

波の音を聞きながら休憩

 

  

この日はアニメの仮装をするイベントが行われていたようで

運河は色とりどりの髪型をした人が

暑い中撮影を楽しんでいました。

   

 

この頃泊まっていたお客さんも

このイベントの参加者さんが多かったです。

 

そういえばなんと

そんなイベント参加のゲストさんに衣装を着させていただきました。

初のピッコロ体験

小さい頃から大好きだったドラゴンボールのキャラクターだったためか

イメージしてたよりも

数段楽しかったのでした。

 

 

ありがとうございます

 

いよいよヘルパースルちゃん

出発の前日。

Thanks to the rain, I could see the rainbow.

  

この日は色々ありました。

なんと大好きなフランスのお二人が

スルちゃんとハナコさんと共に会いに来てくれて

そのまま天狗山に連れて行ってくれました。

  

車で天狗山の山頂までの道案内を

英語を使ってするという高度な技は私はもちろんできませんでした。

そこを

見事ハナコさんのナビにより到着。

ありがとうございました。

 

そしてリスと戯れます。

無事にお宿まで送り届けて頂きました。

メルシーボク!

 

そしてこの後、

の流れがまたおかしい。

 

折角最後の日なので、

三人でお散歩に行ったような気がするのですが

なんと

スルちゃんが髪をカット

そしてその切ってもらっている姿を後ろから

ハナコさんと二人見守るという

今まで体験したことがない盛りだくさんな一日でした。

 

私たちにまでお茶をご馳走していただいた美容室フレッシュ&ピースの皆さま

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

I don't know why, but I feel Japan.

 

   

二度目の夏を満喫していたので

十五夜だったのですっかり忘れていました。

  

教えてもらって気が付きました。

この日は中秋の満月

ご近所のアジアの国では家族で焼き肉をしたり

ランタンを灯したり

ムーンケーキを食べたりと色々お話を聞かせてもらってきたというのに

すっかり忘れていました。

 

せめてほんの気持ちだけ込めました夜ご飯は

「お月見パスタ」です。

 

         

確かにこの時期は

外で月を愛でるには最適な気温です。

月を眺めながら過ごすという習慣はとっても風流で

日本を感じる風景です。

 

これも何故だかはわかりません。

 

このように季節を感じる行事は

旧暦のカレンダーに合わせた方がしっくりくる気がします。

 

ときたま密かに

月の満ち欠けを感じながら

自分の気持ちのリズムをのっけたりてます。

 

満月よし!

から次の満月に向けて裏でコツコツ準備期間がきて

新月で一度気持ちにリセット

新たな気持ちでまた満月に向かう。

 

今年も綺麗に眺めることが出来きました。

ありがとうございました。

 

 

 

image1.JPG
ぴよす!
シュレディンガーのハナコです。
それすなわち、体重計にのるまで、私は太ったか太ってないか決定していないのです。
だから、体重計にはのりません。

9月22日は、杜の樹の20周年記念パーティでした。
おめでとうございました、杜の樹!
成人式ですね。
というわけで、あらゆる種類のお酒を飲み、お祝いしましたよ。
そしてもちろん、マユミさんのごちそう、ケーキ、秋刀魚、ジンギスカン、鹿肉、マサさん手打ちの蕎麦、等々、たくさんの食べ物もいただきました。
さらに驚きなのは、歴代ヘルパーのナルさん、ナベさん、ミニちゃん、マユミさん、私が総結集!
杜の樹愛大爆発の成人式でした。
改めて、杜の樹20周年、おめでとうございます!!

hello! this is Schrödinger's Hanako.
that is, until I got on the scale, I haven't been determined to be fat or not.
that's the reason why I decided not to weigh myself.

on September 22nd, the party for Morinoki's 20th anniversary was held.
happy anniversary, Morinoki!
that means coming-of-age ceremony in Japan.
(in Japan, we are allowed to drink alcohol and smoke 20 years and older.)
so I celebrated by drinking many kinds of liquor.
of course, I also had delicious dishes cooked by Mayumi-san, cake, a grilled pacific saury, lamb bbq, venison, soba noodles handmade by Masa-san and so on.
what's even more surprising, Naru-san, Nabe-san, Mini-chan, Mayumi-san and I as successive helpers of Morinoki gathered together!
it was a sweet celebration with a lot of our love.
I'd like to say again "happy birthday, new adult Morinoki!!"

image2.JPG
ぴよす!
フロイトの『精神分析入門』は下巻だけ、
シバリョー(司馬遼太郎)の『坂の上の雲』は
第4巻だけしか読んだことのないハナコです。

9月23日は、今夏最後のナカムラユカリ祭でした。
午後3時頃スタートで、まずは元杜の樹ヘルパーのアヤノさんのステキなお店、OTARU TAP ROOMへ。
ナカムラユカリさん、ミニちゃん、マユミさん杜友のツカさんとフジタさん、アヤノさん、そして私という、楽しい杜の樹仲間が大集合して、ビールとコーヒーを楽しみました。
その後は、最後の小樽ドライブ。
なぜか、1日前に行ったばかりの原さん家を、見つけられませんでした。
そして、杜の樹に戻って来てから、若ちゃんとアスカさんが加わって、今夏最後のマユミディナー。
石狩鍋に美味しいお酒を堪能いたしました。
こんな風に、ナカムラユカリ祭はいつも楽しいのです。
ナカムラユカリさん、そして、杜友の皆さん、毎夏ありがとうございます!

hello! this is Hanako.
I've ever read only volume 2 of Freud's "Introductory lectures on psychoanalysis" and volume 4 of Shiba Ryotaro's "Clouds above the hill".

on September 23rd, it was the last Nakamura Yukari festival in this summer.
we started the festival around 3pm
and first, we visited a lovely pub, OTARU TAP ROOM", which is owned by Ayano-san, one of ex-Morinoki's volunteer helpers.
we Morinoki relatives: Nakamura Yukari-san, Mini-chan, Mayumi-san, Tsuka-san and Foujita-san as Morinoki friends, Ayano-san and I gathered and enjoyed beer and coffee.
after that, we went to the last drive in Otaru.
I still don't know why but I couldn't find Hara-san's house where I'd visited only 1 day ago.
then we went back to Morinoki, Jak-chan and Asuka-san also joined us
and had Ishikari style hotpot and nice sake for the last Mayumi's dinner in this summer together.
in this way, Nakamura Yukari festival is always fun.
thank you every summer, Nakamura Yukari-san and Morinoki friends!

 

とある日

新聞の片隅に載っていたこの

「病めるバッカス」という画になんとなく惹きつけられてしまいました。

 

調べているうちに

まじかで感じてみたくなりまして即チケットを購入

  

手元にチケットだけを

ずっと持っていたのですが、チャンス到来。

 

難しい歴史背景や美術の歴史やら

技法なんて全く詳しい知識もないので、なおさらなのか

時間をかけて解説を読んだりしている時間がとっても楽しかったです。

 

イタリアの地名は何とも美味しそうな名前が多い事か

 

     

 

没頭すると腹ペコです。

館内にあるレストランでスペシャルランチ

なんとなくテンションがナイフとフォークを使いたがったのでした。

 

午後から無料で講演される

カラヴァッジョ劇場というのがあるというので

お昼休憩の後の

講義みたいな雰囲気が久しぶりでした。

 

折角の貴重なお話だったのですが、

気持ちよく瞼が落ちてきました。

こんな場合の睡魔に戦う心得が無さすぎて

申し訳がございません。

 

公園終了後の騒めきだけ味わって

外の空気

 

折角久しぶりにきた札幌

 

「何しよっかなー」と

見上げた都会の空でした。

 

 

 

Odori Park was lively.

雰囲気につられて一杯。

   

SORACHI 1984

小松菜の様な青い香り

この日の爽快な昼間の空気にぴったりでした。

 

A fountain and lawn.

 ひとり乾杯!with a book in one hand.

The sun of the early afternoon.

      

この時読んだのは確か、

「ヴィヨンの妻」

コントラスト感がすごくて

もう大変でした。

小樽に戻ると、なんだかほっこりと

無性にラーメンが食べたくなりました。

 

という事で〆「華舟」さんの

カシュウ麺

 

食べても食べても減りません

食べても食べても熱々です。

それでもスープも美味しくて頑張っちゃいます。

 

はち切れそうな満腹感のおかげで

太宰治さんワールドから

程よく小樽に戻してもらえました。

 

満腹って偉大です。

 

 

 

スルちゃん最後の朝の食卓です。  

 

  

キッカケは納豆だったような

藁だったような

  

とにかく、この頃はいつものように話題が大きく躍動感あるふれる中で

紹介して頂いた漫画

「ふしぎの国のバード」

 

明治のはじめの日本を

イギリス人女性が旅をするストーリー

日本人も旅した事のないルートで

蝦夷を目指す話だそうで

 

なんと実在した女性冒険家だそうです。

 

すごい夢中です。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 


 WHOOP it up!

Working Holiday
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小樽でちょっとお手伝いをしながら、長期滞在しよう!

エクスチェンジヘルパーです。
数時間の宿の仕事と宿泊代の等価交換(?)。
仕事の合間に小樽を十分に堪能できます!
外国人もOK!ワーキングホリデーの方にもオススメ
WHOOP is “Working Holiday on Otaru Project”.
The meaning is “Let’s long term stay while working as a exchange helper in Hokkaido Otaru. “
The MorinoKi helper is to exchange your hostel charge for work several hours at the hotel.
Good for long stay traveler, and Working Holiday Maker.
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 もりのき本館

The Otarunai Backpackers' Hostel MorinoKi
The Otarunai
Backpackers' Hostel
MorinoKi
おたるない
バックパッカーズホステル
杜の樹

〒047-0028
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