ほんの少しの間、健康と節約為にと

「平日はビールを飲まない!」ルールを作ってみましたが

思った通り続きませんでした。

 

お酒を飲まないと、

寝つきが悪くて焦ります。

寝る前に嫌な気持ちになるのはとても嫌なので、

体を動かしてみる事にしました。

膝がすぐ痛くなるので

踵で着地をしない

スロージョギングという走り方を試してみました。

 

なんとこれが

気持ちよいのです。

 

すごくゆっくりと走るのですが、

小樽の坂道のおかげで、全然物足りなさはありません。

大体30分

無理せずに少し息が切れる位の有酸素運動ですが

走り終えると良い汗が流せます。

結局

ビールがとても美味しくなるという

 

痩せるのか、

節約になるのかは謎ですが、

とりあえず気持ちがいいです。

 

習慣化できたら

両親にも進めてみようと思うのでした。

 

 

夜のスロージョギング

調子が出てきた水天宮のお祭り前

 

二日目の夜

    

続いて三日目の夜

  

この頃

静かな日が続いていました。

 

夜のシャワーラッシュが無いので、

帰るとすぐにシャワーを浴びることが出来るのが大きなポイントです。

 

 

     

マイペースにプシュっと

 

これぞ

こんな時の

至福

 

日々違う状況の中で

その時の至福を色々工夫するのは面白いです。

 

ありがとうございます。

 

 

6月14日

いつのようにアルバイトから戻る帰り道

青空のもと

同じ場所だとは思えない位の人の賑わいを見せていました。

  

はたまたこの日は

二年前パリに行った時、

一日お家に泊めてもらったり、フランス料理をご馳走してくれたりとお世話になった二人が

揃って杜の樹に泊まりに来てくれた

再会の日でもありました。

 

折角なので

 

イザ!キャラオケ見物

 

ヨーロッパの二人とたまたま居合わせた日本のゲストさんと

並んでビールを飲みながら神社で歌謡曲を聞くという

非常に面白い状態でした。

 

色んな歌がありましたが、

中でも、ひとりのおばあさんが歌っていた一人旅の歌がすごく素敵だったのを覚えています。

タイトルが分かりませんが引き込まれました。

 

 

何シーズンも同じ事を反省している気がします。

神社のお参りの仕方

 

登ったら軽く一礼

静かにおさい銭をいれて

鈴をならす

姿勢を正して深く二回礼

手を二回打つ

手を合わせる

最後に深く一礼

 

大まかにでも次は思い出せますように。

近いうち改めてお参りに行きたいと思います。

 

神様はあの牛舎にのって、町を練り歩くそうですが、

という事は

その間は神社に神さまは居ないそうです。

 

 

海外の方が気になる

日本の風習や習慣について答えられないというのは

なんだか申し訳なく思ってしまいます。

なので

今更ながら調べてみます。

 

すぐに忘れてしまうのですが、

それでもあきらめず調べ直してみたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

日曜日

 

 

あれは二年前

遠くパリの町を一緒に歩いて

とある個展を楽しんだメンバーで

再度 ここ小樽で再会を果たしました。

そして

小樽で遊ぶ

スペシャルな一日のスタートです。

 

写真は

バスを待ちきれない三人がテクテクと

ギリギリまで歩いて行った最後のバス停

「日粉前」にて

 

 

つづく

 


 

 

 

お昼過ぎに出発したので

いつもとは少し雰囲気が違う

夕方モードの水族館は人も少なくとっても好きな雰囲気でした。

  

片腕の無いカメさん。

案内によるとこちらは

アオウミガメの太郎さん

2007年に道北の海岸で保護されたという痛々しい当時の写真と

励ましの声が書かれたノートがたくさんあったのが印象深いです。

 

今では

のんびり人間を観察していました。

 

 

お次は「いとう」さん

ゴールデンカムイでも然別湖の伝説に登場した幻の魚

今では北海道のごく一部の川にしかいなくなってしまったという貴重なお魚

おたる水族館では、

そんな今にも絶滅してしまいそうなお魚たちを保護して、研究をしながら守っているそうです。

 

それを聞くと、

なおさら何度でも足を運びたくなります。

 

    

そしてそして

今が旬

雲丹のお勉強もできます。

ツンツンしたのが北紫雲丹

シロウニ  

あっさりとした甘みのある方で

泊村のおじさんが教えてくれた通称は「ノナ」

 

丸っこいタワシみたいのが

蝦夷馬糞雲丹

アカうに

濃厚な甘さでより高級

通称ガンゼ

 

 

何時間でも過ごせそうな素敵な水族館

調べ直しているうちにまた行きたくなってしまいます。

 

 

 

 

 

前回のブログで登場したお魚を

イトウさんと書きましたが、

今一度調べてみると大きさも柄も違います。

この模様は「オショロコマ」さんだったのではないかと

また曖昧なのです。

 

大変失礼いたしました。

 

次に行ったらちゃんと確認してきます!

 

  

こちら左側の写真が「イトウ」さんです。

なんだかとっても美味しそうです。

 

お隣は、ぱっと見オドロオドロしいウツボの皆さんですが

よく見続けるとハマってしまいます。

 

その下の大きな青いお魚は

目がグルグル動くのが印象的でした。

ナポレオンフィッシュ、和名が「眼鏡持ちの魚」というそうです。

日本だと沖縄や和歌山でしか居ないそうです。

確かに色合いが南国

 

   

そして、夕方に行って良かったのは

寝ている姿しか見たことがなかった

「コツメカワウソ」さんがアクティブだった事です。

新しくしたベットにモゾモゾしたり

通路を行ったり来たり

 

一方で逆にあまり動きが無かったのは

チンアナゴさんです。

あまり伸びず。

そして、

またタイミングがよく

イルカスタジアムでコンサートが行われると放送があったので

折角ならばと駆けつけました。

 

 

 

いつもとは違った

クラッシックな生演奏

中でもオジサマの演奏するフルートの音が大きなスタジアムに響いて気持ちがよかったです。

そして、一緒に行った二人ともが

抽選会で大当たり

分けて頂いたバニラクリームセンベイ

 

帰宅後の一息タイム

お茶菓子に最適でした。

 

最高の一日

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

この日は、

朝のヘルパーワークを免除して頂き石狩に向かい居ました。

 

北海道に来て一番最初にお世話になった場所

はるきちオーガニックファームさんへ

 

残念ながら

時間には間に合わず、農園の皆さまにお会いする事はできませんでしたが懐かしの風景を楽しみました。

 

 

当時、というか今もですが

畑仕事についてなにもわかっていなかったので、初めての事ばかりにもかかわらず、

熱心にご指導していただき

作物の収穫や除草作業のお手伝いをさせてもらいながら

お家に滞在させてもらいました。

 

あの時食べさせてもらった

毎日のご飯の美味しさの記憶は全く薄れません。

 

そんな慣れない作業と生活の中、

私の中で頼りになる先輩だったお二人がいました。

のちにご夫婦となり

現在、石狩の望来という場所で養鶏と養蜂をしている

「飛ぶ鳥農場」のお二人。

あれから車の免許を取得したとのことで、私たちを車で迎えに来てくれました。

ここにもまた強さを感じました。

その時に

車内から見えた美しさ

空と海が焼き付いてます。

 

そして農園を案内してくれました。

それはもう貴重過ぎる体験。

 

自由に動き回りブロッコリーをつつく鳥さん達

生まれたばかりだというヒナの姿も見せてもらいました。

 

貴重な卵で

たくさんもてなしてくれて

貴重な話もたくさん聞けました。

 

帰りにもう一軒

同じく一緒に畑作業の思い出を共有しているご夫婦に会いに

連れてきてもらいました。

現在

「hilltop herbs」さんとしてハーブとトマトを育てているお二人にも

お会いすることが出来ました。

感激です。

 

正直、私などは

大きな北の大地の膨大な毎日の中で過ごす農家さんにとって

簡単に忘れてしまう程の期間しか過ごしていません

だけど、私の中ではものすごく大きな思い出として残っております。

 

今回、皆さんが覚えていてくれて

話しかけてくれて本当に嬉しかったです。

 

この日の感動は

遠くヨーロッパから戻って来たお友達のおかげです。

 

 

最後にみんなでとってらもらった集合写真を乗せたかったのですが、

うまくアップロードできないようなので

これにて

おそれいります。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月は特に

賑やかな時と静かな時の差が激しかったように思います。

 

重なり合わないように綺麗に

大根を並べられている時は

大抵静かな時です。

 

しかし

  ババっと重なってるのも構わないって時は大抵

時間に追われています。

    

 

そんな差にも強くなれるように

暇な時はゆっくりジョギング

   

この日は綺麗な満月でした。

自分を追い込まずに

楽しむための負荷

 

そんな感じのトレーニングです。

 

満ちた月の日ランニングでした。

 

 

Hello!

New whooper!
Daisy from Tiwan. (whooper #246)

 

Willing homestay on Otaru project.

ホームステイタイプのボランディアゲストです。

20190710_2895359.jpg20190710_2895361.jpg

7/8
今天吃的兩個冰淇淋
第一個是哈密瓜冰
蠻好吃的 850円
第二個是白色戀人的巧克力冰淇淋
350円


 WHOOP it up!

Working Holiday
on Otaru Project

小樽でちょっとお手伝いをしながら、長期滞在しよう!

エクスチェンジヘルパーです。
数時間の宿の仕事と宿泊代の等価交換(?)。
仕事の合間に小樽を十分に堪能できます!
外国人もOK!ワーキングホリデーの方にもオススメ
WHOOP is “Working Holiday on Otaru Project”.
The meaning is “Let’s long term stay while working as a exchange helper in Hokkaido Otaru. “
The MorinoKi helper is to exchange your hostel charge for work several hours at the hotel.
Good for long stay traveler, and Working Holiday Maker.
more information >>>

 もりのき本館

The Otarunai Backpackers' Hostel MorinoKi
The Otarunai
Backpackers' Hostel
MorinoKi
おたるない
バックパッカーズホステル
杜の樹

〒047-0028
北海道小樽市相生町4-15
お問い合せ

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Mobile

qrcode

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM