a time of thaw.

I made Udon.

雪解けが進む4月

手打ちのうどんに目覚めました。

   

参考にしたレシピは日清製粉のHPです。

Hand-made Udon.

  

 

Hokkaido wheat

使った粉は、折角なので道産小麦100%を選びます。

安すぎず、高すぎない

スーパーで手に入る気さくなやつです。

 

薄力と強力を1:1でまとめてみたり

1:2やその逆にしてみたり

強気に強力100%でやってみたりすると

伸ばし具合も変わってきて薄く延ばせないと

やはり太麺になるし

それぞれ食感に違いが出るのが面白かったです。

 

茹であげてから水でしめるか、しめないかでも

違いがでました。

 

それぞれに良さがあって

どれがいいかとハッキリ決められませんが

食べながら違いを感じる事がなにより

手作りする楽しさだと感じました。

 

手でコネル愛

 

It is very interesting 

ありがとうございました。

 

 

 

 

20180601_125545.jpg
市役所に行こうと思ってたら
マユミさんから そこら辺の アイスや、
図書館をおすすめしてもらった
マユミさんのお陰様で
今日はリラクスの日だった :)

マサさんから 自転車を貸してもらった :)
その幸せな気持ちで、気持ち良い汗を!
小樽運河と海を見て大回りして帰って来た
やはり同じ海としてもまた違う感じ!

4月に作った甘いものパート1

 

渋めの緑茶と羊羹が合うような気がするのと同じように

コーヒーには

小麦粉やバターを使ったが合うなーと

思った四月。

   

柚子ジャムのマフィン

柑橘系の皮とか嫌いでした

柚子胡椒もあまり好きではなかったんですが、今は好き。

 

柚子シャーベット

これもメレンゲを泡だてて作りました。

図書館の本からの影響です。

ちなみに読書とか大嫌いでした。

気分転換の

米粉のクッキーと

葉っぱ型のクッキー

 

 

甘いものにあまり興味がなかったので

作るとか、ましてや計量とか大嫌いしてた。

だけど

今は全く抵抗ありません。

むしろ自分が欲します。

 

このような対極な感覚の変化を感じると

年を重ねるのは面白い事なんだなぁと

しみじみ思います。

 

不安だらけではありますが

自分を決めつけず、柔軟に変化する目線がただ楽しいです。

 

 

ありがとうございます

The sweets which I cooked in April

パート2

 

Chocolate brownie

北海道産のお米を使った「おこし」と

炒ったピーナツを入れたらスニッカーズのように濃厚なケーキになりました。

珈琲とバッチリです。

  

続いて、

Torta of a peanut and the chocolate

トルタというのは、イタリアのチョコレートケーキだそうです。

図書館の徘徊がとっても役に立っています。

 

    

ベーキングパウダーを使わずに

メレンゲでしっとりしたケーキになりました。

機械に頼らずに手で混ぜ合せたり、泡立てたりすると

不思議な事に

とっても愛着が湧くようになりました。

私は

 Hand made  meringueにハマっています。

 

ありがとうございました

 

 

20180604_115920.jpg
マサさんが
お買い物に連れていってくださったんで
お陰様でドライブもできて、ごはんも食べれて、
これから植えるつもりの色んな野菜も選んで、
暑かったけど 色々面白い一日だった!

20180604_193119.jpg
天気がマジ変だ
来たばかりの時はくそ寒かったのに
今はなぜかくそ暑い、
昼は暑くて出る気がないぐらい
夕方がちょうど良いかな
夕日が見えて空も綺麗で景色が気に入る
どこを見ても綺麗ー

とある四月

My friend came to Otaru.

 

 

I was a tourist first, too.

and, I live in Otaru now.

 

I became a tourist again on that day.
   

三角市場で蟹を見て

卵から孵ったばかりのカジカの子を見せてもらったり

通りすがりの人に記念写真を撮ってもらったりもしました。

 

ジンギスカンを堪能して、

境町通りを歩きます。

 

六花亭で珈琲休憩したり

オルゴール堂の造りに改めて感動しました。

 

すっかり観光を楽しんでいます。

   

I was happy that day because I met with my friend who I hadn't seen in a while.

時の流れを感じずにはいられません。

 

ありがとうございました

 

 

毎日同じくらいの時間帯に歩いて帰っていると

太陽の力強さの変化を直に感じます。

肌に感じる日光の具合はもちろん

アスファルトに現れる影の濃さにも表れます。

There are still some snow.

but,

Height of the sun changed

   

着々と大好きな雪が姿を消して

つい寂しくなります。

I miss you...

White snow

     

 

それと同時に、春の訪れにルンルンする気持ちになるのは

冬季休業しているミルクプラントがオープンしたと聞いたからです。

 

これを食べると

すっかり気分は次の季節になります。

 

 

ありがとう小樽の冬

少しの間さようなら。

Winter was over when I ate an ice-cream cone.

Thank you winter.

See you soon☆

 April

a time of thaw

 

keep in mind to maintain cleanliness and tidiness

and,

Maintenance

 

 

連日ノーゲストの日を狙ってI cleaned my room 

使わせてもらっている部屋の大掃除や衣替えやら模様替え

 

町のメガネ屋さんで

Maintenance of glasses

メガネの中央にある小鼻に乗せるアノ部品を取り替えてもらい

丁寧に磨いてもらいました。

おじさんのプロの作業に見惚れる

 

 Maintenance of leather goods.

恥ずかしながら初めてやりました。

 

雪解けが進むこの頃は

杜の樹は閑散期の真った中

図書館で出会った本によりモチベーションがぐんとアップしました。

 

「片づけたがり」山本ふみこ

もともとは片づけられない子供だったという著者がとある事で

「片付けたがり」になりその考えや感じ方に共感してしまいました。

自分の持ち物すべてを大切にするカッコよさ潔さ

影響を受けました。

なんと小樽出身の方のようで尚更好きになっちゃいました。

山本ふみこの公式ブログ

http://fumimushi.cocolog-nifty.com/


 WHOOP it up!

Working Holiday
on Otaru Project

小樽でちょっとお手伝いをしながら、長期滞在しよう!

エクスチェンジヘルパーです。
数時間の宿の仕事と宿泊代の等価交換(?)。
仕事の合間に小樽を十分に堪能できます!
外国人もOK!ワーキングホリデーの方にもオススメ
WHOOP is “Working Holiday on Otaru Project”.
The meaning is “Let’s long term stay while working as a exchange helper in Hokkaido Otaru. “
The MorinoKi helper is to exchange your hostel charge for work several hours at the hotel.
Good for long stay traveler, and Working Holiday Maker.
more information >>>

 もりのき本館

The Otarunai Backpackers' Hostel MorinoKi
The Otarunai
Backpackers' Hostel
MorinoKi
おたるない
バックパッカーズホステル
杜の樹

〒047-0028
北海道小樽市相生町4-15
お問い合せ

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

Mobile

qrcode

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM