さり気なく続けている朝活動ですが

ストーブの前はやる気が出ないので

早く目を覚ましても、意味がありません。

  

線路に白く雪が残る

はなぞの橋の夕方

杜の樹

貴重なノーゲスディにつき

小樽の夜の徘徊に

連れてきて頂きました。

 

「小樽Newport」さん

どれも美味しく頂きました。

とくに記憶に強く残っているのがトルティージャだったか

 

あのオムレツです。

 

食べ慣れた食材の味だからこそ、美味しくて感動してしまいました。

 

それになんといっても、

お店に立つお二人の独特な雰囲気のファンです。

 

続いてハイレベルなハシゴ

 「すし屋 高大」さん
お腹がいっぱいだと思いきや、

和やかな空気の織り成す

立ち食いマジック

 

やっぱり最高に美味しいお寿司でした。

 

ヘルパーズのフリーダム具合に、

職人高大さんの鋭いツッコミ。

笑いが絶えない時間でした。

最後はお隣

シュワシュワと楽しい夜は過ぎていきます。

 

女王への報告ミッションが頭をよぎりますが

心の中で深く一礼させて頂きました。

 

美味しく楽しい夜でした。

 

ありがとうございました!

 

 

平和な青空の帰り道

つい好きな建物を写真に撮りたくなってしまいます。

「ポポ理容室」

 

この味わい深さはまさに誰にもマネできない

何シーズンもの吹雪と強い日光を浴びて

ここに理容室があるという事を知らせるという

仕事をしている看板さん。

 

詳しい知識がないのですが、

何とも言えない角度の書体と塗装と

床屋さんの小ぶりなクルクルとの一体感

 

 

なんてカッコイイのだろうと

毎日ウットリしながら確認して歩いております。

  

帰ると、久しぶりの新ヘルパー

キャロちゃんとアヤノシとの再会

夜の徘徊は、ここから始まるのでした。

 

 

 

引き続き、

ノーゲストにつき杜の樹 御一行

花銀のディープなエリア

嵐山仲店小路に新しく出来たピザ屋さん

「The COAST Pizzeria&Bar」さんへ

  

コースト行くなら火水木YO!

みんな大好きハッピーアワーだYO!

  

カンパーイ♪

前菜を頂きながら興味津々で

華麗なピザづくりを見学

 

見るのが大好きなので写真はありません。

    

毎回、店の前を通るたび外側から食い入るようにアツイ視線を送っておりました。

薪のピザ釜です。

 

注文を受けてから手際よく生地を延ばして

ピザ釜で焼いてくれます。

 

出来立てほやほや

フワクワのサクサク

しっとりと香ばしい粉の味

 

昔働いていた四谷の石窯で焼くピザの美味しさを思い出す

大好きなタイプのピザでしたので

これを書きながらすでにまた食べたい。

 

 

杜の樹 歩いて約徒歩5分

ディープな花銀 路地裏 YO!

コースト行くなら平日 早め!

火、水、木 YO!

ハッピーアワー

 

YO!チェキラー

 

キマリました。

 

ありがとうございました

<(_ _)>

 

 

 

 

美味しいピザとワインでほろ酔いでお店を出て

歩いていると、

「道にちくわ」

この突如現れた謎の光景に、一同 爆笑。

 

そのまま楽しくなり、もう一杯!

   

お久びりです。

小樽倉庫No.1

 

「プロースト!」

4月の季節ビール

「ヘレスビール」

ホップの苦味よりは麦芽の旨みと甘味が香る

優しい下面発酵のビール

このグラスに注がれた美しい色を楽しみながら

春に乾杯! 

は  

そしてなんと

6月蔵出しの季節ビールがまたスゴイと!

伝統製法が小樽ビールで記念すべき復活を遂げると!

 

小樽ビールスゴイ!

ブラウンさんスゴイ!

 

とっても楽しみワクワクの

ドーパミンです。

 

 

ありがとうございます。

連日ノーゲストにつき、

たらふく美味しい徘徊をさせて頂いたうえに

お暇頂きました<(_ _)>

 

出発前のウッドデッキは

やっと雪が解けて来たとこでした。

 

空港に向かう電車の車窓から海が見えるって本当に贅沢です。

「これから行くんだ」そんな気持ちになれます。

飛んで今回は「成田」で。

帰省の時、羽田でも成田でもどっちも使える便利さは

のちの帰り道で仇となるのでした。

  

空港を降りると、久しぶりの春の風を感じ

小樽より一ヶ月先取りの高揚感のため、寄り道

成田空港から快速で一駅先にある「成田駅」でお散歩です。

      

枝垂桜が見事に咲いていた公園を発見!

と思いきや聖地は入れませんでした。

 

シーズン先取りのお花見休憩ならず。

「聖地」だから仕方ないです。

聖地。

はて聖地とは?

 

腑に落ちるまで、勉強が必要です。

 

つづく。

 

 

空港についてすぐに、成田に住むお友達に

お散歩スポットを訪ねてみたら即素敵な場所を教えてくれました。

 

やっぱり持つべきは

フィーリンググットなお友達です。

 

現状などの交換はしていませんが

突然の質問にもか関わらず

最高な答えを出してくれた事に感謝しながら

 

また会える日を楽しみにしています。

 

スピッツの大好きな曲「魔法のコトバ」が頭の中で流しながら

お散歩です。

  

まだ肌寒いくらいだったので歩きやすく

綺麗なお寺の建築物や、公園の枝垂れ桜を満喫

  

そうです。

「うなぎ」が心残りでしたが

美味しいものは一人ではもったいないので

今度は誰かと。

 

   

たっぷり歩いてゆっくりと家に帰りました。

 

懐かしいベンチで

夜桜を眺めて

 

お家では父と母とで

乾杯

 

もらってばかりの孝行ウィークの始まりです。

 

 

 

 

 

Myお母さんの朝ごはん

健康でヘルシー盛り付けも素敵

やっぱり母はスゴイ!

ごちそうさまでした。

桜の花が一番きれいに咲く頃に帰省できました。

 

恒例の桜まつりはもうやらなくなったと聞いて

ちょっぴり寂しくなりました。

汚いドブ川なイメージで魅力を感じていなかった場所も

こんなに素敵な景色を見せてくれました。

でもやっぱり臭い。。。

綺麗な水が戻ってくることを願います。

  

今住まわせてもらっている小樽の街には

たくさんのお餅屋さんがありますが

私の育った場所にも一軒

小さいころからあるお餅屋さんがあります。

  

ここの

ごま団子といちご大福はやっぱり大好きです。

 

小樽の人達が、昔からの老舗の味を大切に思う感じは

この感じの事だったんだと

改めて納得したのでした。  

 

 

 

Myお母さんの朝ごはん

健康でヘルシー盛り付けも素敵

やっぱり母はスゴイ!

ごちそうさまでした。

桜の花が一番きれいに咲く頃に帰省できました。

 

恒例の桜まつりはもうやらなくなったと聞いて

ちょっぴり寂しくなりました。

汚いドブ川なイメージで魅力を感じていなかった場所も

こんなに素敵な景色を見せてくれました。

でもやっぱり臭い。。。

綺麗な水が戻ってくることを願います。

  

今住まわせてもらっている小樽の街には

たくさんのお餅屋さんがありますが

私の育った場所にも一軒

小さいころからあるお餅屋さんがあります。

  

ここの

ごま団子といちご大福はやっぱり大好きです。

 

小樽の人達が、昔からの老舗の味を大切に思う感じは

この感じの事だったんだと

改めて納得したのでした。  

 

 

満開のさくら通り

花吹雪の道を親子三人で歩いている時の

何とも言えないくすぐったさがヒュルリーラ。

 

もっとゆっくりと味わいながら歩きたかったんですが、

さすがです。

バラバラフリーダム

  

そして、

仕事の父には秘密の親子女子会です。

  

北海道では毎日のようにもっと新鮮なお寿司を食べていると

思われていたようですが、

銚子のお魚だって美味しいです。

 

ごちそうさまでした。

  

夜は、毎回ボサボサの髪の毛の姉を見かねて

美容師の妹が髪のリタッチをしてくれました

 

しかも綺麗に編み込んでくれました。

これワタクシです。

妹がよくやってるスタイルなので

自分でも妹と見間違える写真です。

 

遺伝子ってすごいですね。

 

手に職をもち、立派にお仕事をしている妹に

改めてリスペクトです。

 

 

 

 

杜の樹ヘルパーはすっかり朝型体質になり

夜はすぐに眠くなります。

朝パチッと目が覚めるように変化しています。

 

テレビを見ると、離れられなくなるので

その前に最後の朝活。

 

見様見真似で

前回途中だった弦を

無事に張り替えることに成功しました。

 

チューニングはヘニャヘニャです。

   

いよいよ出発

 

電車の乗り換えも余裕をかまし、本を読んだりスマホをいじったり

貴重な流鉄流山線コト

「リュウ電」を撮影したり。

   

そうしているうちに

「成田」に向かうつもりが

「羽田空港」行きの特急に乗ってしまうという過ち。

思い込みってコワイ。

 

スカイツリーを過ぎたあたりでやっと異変に気付きますが

ここからはもう大慌てです。

 

すぐに引き返せばいけるかも。

でも電車の中じゃ電話は出来ない。

電車と電車のつなぎ目で電話すればイケるかも?

 

そんな感じで半分パニックですw

 

まず、遅延がないかどうか確認して

もしも遅れていたら変更してもらえるはずだったり

色々裏技があるまでは調べたのですが少なくなるバッテリー

冷静な判断は難しく、もったいないけど

買いなおす事となりました。しかも高い。。。

これが言葉の通じない国だったらと思うと

moreパニック。

 

そんな事があってから

海外から1人で日本にふらりとやってくるお客さんに対して

改めて敬意の念を抱きつつ

待ちぼうける成田空港でした。

 

 


 WHOOP it up!

Working Holiday
on Otaru Project

小樽でちょっとお手伝いをしながら、長期滞在しよう!

エクスチェンジヘルパーです。
数時間の宿の仕事と宿泊代の等価交換(?)。
仕事の合間に小樽を十分に堪能できます!
外国人もOK!ワーキングホリデーの方にもオススメ
WHOOP is “Working Holiday on Otaru Project”.
The meaning is “Let’s long term stay while working as a exchange helper in Hokkaido Otaru. “
The MorinoKi helper is to exchange your hostel charge for work several hours at the hotel.
Good for long stay traveler, and Working Holiday Maker.
more information >>>

 もりのき本館

The Otarunai Backpackers' Hostel MorinoKi
The Otarunai
Backpackers' Hostel
MorinoKi
おたるない
バックパッカーズホステル
杜の樹

〒047-0028
北海道小樽市相生町4-15
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