あけました!

おめでとうございました☆ 
豪華絢爛です

マサさんお手製の
「おせち」
美味しく頂きまして

色々と解説も頂きました。

今年も思いましたが
日本の家庭でも
ここまで手作りでそろえる所は珍しいと思います。


普通は各家庭の中という狭いワールドで
何世代も繰り返される濃厚な行事も
ここ杜の樹では
毎年違う様々な場所からやってきてた人が
それを味わう事が普通

なんて普通ではない普通が
当たり前な事なのか

それがまた面白いです
ザ・正月!

ゆるりとヘルパーワークを終え
たまにはゆっくりと映画鑑賞

この映画は
ヘルパーのカイちゃんがかつて話してくれた
サンティアゴの巡礼の道を歩いたというのがきっかけ


ならばコレだと
ナイスなお勧めを頂いていた映画です。

色々バラバラな人が
同じ道を歩くって
なんて面白いんだろうと。

やっぱり
多少面倒に思っても
一緒に歩くって素晴らしいんだなぁと

いくらかたくなに
避けていても
また出会っちゃうもので

そして
道は長い


だけど

終わりはあるんだなぁと

そしてまたそれぞれの道へ

いいお話でした


つづいて、御一行は
初詣と出かけたのでした。

つづく


今年は申年だそうです。 


皆がみんな
見様見真似で毎年の事ながら
神社の作法を知らないという事に対して
罪悪感

しかも英語で説明なんて
もってのほかレベル高いです。

それなのにも関わらず
何も考えなしで皆を誘いました。w

その際は色々英語でダニエル君に解説してくれた
タキイさんに終始お世話になりっぱなしでございました。
ありがとうございます
そんな自己嫌悪でマイナスエネルギーを
うまく操縦して、昇華させるためにお勉強です。

<参拝のマナー>
1 鳥居をくぐる前は服装を整えてから軽く会釈をしてくぐる
  (参道の端を歩く)
2 手水舎で清める
   初めに右手で持って左手を清めて、次に左
   再び右手に持ち替えて、左手に水を溜めて口をすすぐ
   その後また水を溜めた左手を流す
   最後に柄杓を両手でとって上から柄杓の水を流して
   手で触った部分も清めて、柄杓置き場に伏せておく

3 軽く会釈をしてからおさい銭を投げる
4 鈴を鳴らして深く二礼
  胸の高さで手のひらを合わせて、右手を少し下にずらして2拍子して神を呼ぶそうです
  そのあと、
  手のひらを合わせて祈りを込めると神と一体になり神の力を得とくするそうです。
5 最後に一礼することで神を見送る。

二拍手一拝
意味があるんですね  

all aboutさんより
http://allabout.co.jp/gm/gc/220578/  
ゲゲゲのネズミでした。
何かあるかもしれませんが頑張って乗り越えようと思います
確か前の年、恋愛運がスゴクよくて色々期待してたんですが
特に何もなかったので
かるく流します

吉。

今年も頑張っていきましょう。


なんと!
お年玉を頂きましたw
カツ!
なんて縁起がいいのでしょう。

ありがとうございます
 
そして、ついに百均で買った
お習字セットを開ける時がキマシタ!
ずっとやりたかったのです。
お習字
韓国のヤンヤンは
ハングルを教えてくれたりしつつ
可愛いイラスト入りの作品

台湾のシュウちゃんは書き慣れています。
字も絵もスゴイ可愛い。

日本はルミさん
ルミさんの書く文字は
ルミさんの声が聞こえてきます


みんなそれぞれ馴染みがある様で
墨の擦る感触とにおいを懐かしんでいました。


百均の筆は使い物にならず、
完璧に揃った習字のセットをお借りしたのでした。
私は、田中酒造に飾ってあった
熟語を書きました

そしてお昼

ルミさんの名作 のお陰でピザを頂くのでした。
夜は境町のルタオに繰り出し
帰省の為のお土産を買いに

やっぱりここは
日本ではなくアジアのどこか別の国


image1.JPG
雪かきしに帰ってきたよ!

ふたたび
お世話になりまする

RUMI

 さすがお正月は高い!
なので、どうせ高いなら奮発してLCCではなくスカイマークで
初の羽田利用!


まだ闇に包まれた始発の出発でしたが
ルミさんがわざわざ見送ってくれました。

あの嬉しかった気持ちを全く表せず
ツルツルと固く輝く地面に圧倒されて駅に向かいました

今思うと、
あの時の暖かい気持ちをもらった事で
人の気のない暗闇で
しかも氷点下の
駅までの道も怖くなかったんです。

ルミさん。
本当にありがとうございました!
お弁当を食べる暇なく
あっという間に待ち合わせの某駅に着きました

雪と寒さがないポカポカの屋上庭園が
夢の様な光景だったので、待ち合わせまでビールで幸福をかみしめます。
門松も豪雪地帯では見られないので
久々の再会に
パシリ
そして
再会の昼から乾杯。
テラス席で
日差しがポカポカすぎて
ビックリしました。

むしろあつい。


日の当たる時間から
落ちた時間までシュワシュワと

そしてプラスアルファのボーナスタイム

話が尽きないこの状況は
感受する事が多めで
若干色々貯めこみ癖のある自分にとって
今も変わらず
とっても重要な事です。

ネセサリー







image1.JPG
マユミちゃんがお休みで帰省した本日

お昼は
はひふ会に同行させていただきました
天婦羅のちプリンアラモード
痺れました
いろんな意味で

ところで
雪が積もりませんね
カチコチの階段

ミツウマが
雪かきを待っておりますよ

どさっと降ってちょうだいな


久しぶりの東横線
なんと駅の工事で乗り場が分からず
しかも歩き疲れて寝てしまい景色見れず

到着

小樽の風景と似ている所があります

さすが開港都市
横浜
日本郵船氷川丸

教えてもらうまで気が付かなかったんですが、
船を繋いでる鎖の一つ一つに綺麗にカモメ!
向きまで同じ
ただ、
単体で見ると種類が違うのか
小樽のカモメよりも小ぶり

こちらが
イスラムっぽいクイーンの塔と呼ばれる
関税資料室
ここの赤レンガは
以前行った函館を思わせます
ここは、北運河の船着き場みたい
でお洒落なお店
そして、念願の肉まんを食べ歩き
中華街の中にある台湾料理の店に入りました

緑の餃子が衝撃的でしたw
そしてやはり八角の香りが少ししました。

オイリーな料理とチンタオビールはよく合いました
そうこうしているうちに
山下公園の水の守護神像が神々しく
なっておられました。

横浜はサンティアゴと姉妹都市だそうです。

ついこの前の映画でも刺激を受けていたのもあり
余計神々しく感じました。

そして日が落ちても
ベンチでのんびりできる事に幸せを感じると同時に
暗闇で静かに盛り上がるカップルも増えてきたので
解散

前日の昼から飲みで
早めに就寝だったので早く目が覚めました。
別れがたかったのですが
それぞれ体調は大事なので出発しました。
都会の朝焼け
久々に目にした椿
豪雪地帯ではあまり目にしてません
検討を適当につけて
ひたすら歩きます。
途中の路地は
時空が歪んでます
二度とたどり着けない予感のある路地
そして休みながらですが
経堂駅から渋谷まで
歩き楽しみました
途中たくさん面白い事があったのですが
忘れました。
到着!
久しぶりの都会でしたが、
お金が無いので、ショッピングなど興味がでません。
お洒落なカフェももったいないw
こうして、歩いて土地の空気を吸いながら
色んな景色を見たり
色んな人とすれ違ったり
新しく出来きたオシャレなアソコとか
いい感じの服やアクセサリーが買えるアソコや
美味しくて素敵なアソコやら
アンテナが全く変わったなぁと
つくづく思います。
そして、
渋谷から元町中華街へ
つづく

こんにちはーシュウです。

実は最近なんとなくケーキを作りたくなったんです、
でも今は年末年始時期で、皆よくキッチンで美味しい料理を作ってましたから、
もし私もいるならちょっと邪魔をかけるかなぁって思いましたから、
ずーとケーキを作りませんでした。

それで、今朝ャンャンさん急に「ブラウニー食べますか?」って聞いて、
「うん!食べますよ、何?」
「一緒に作りましょう!」

えええええ!!ฅ(๑*д*๑)ฅ!!

こういう原因ですから、以下は今日のレシピです:

水  55ml 

韓国からのブラウニー粉 全部入れてください!

水と粉をちゃんと混ぜ合わせて、
電子レッジで三分半くらいチンして、

はおー完成です!凄く簡単ですね!

完成した瞬間がちょっと「おお!女子力アップしたきたね!」って感じでいました。
よかったよかったー

食感がちょっと硬かった(謎)けど、味が美味しかったです。

ャンャンさん、ご馳走様でしたー


シュウ

image1.JPG
水天宮に初詣に行きました

いっときぶわっと降ったので
少しだけ雪の音を踏みしめました
キュムキュムキュム




 WHOOP it up!

Working Holiday
on Otaru Project

小樽でちょっとお手伝いをしながら、長期滞在しよう!

エクスチェンジヘルパーです。
数時間の宿の仕事と宿泊代の等価交換(?)。
仕事の合間に小樽を十分に堪能できます!
外国人もOK!ワーキングホリデーの方にもオススメ
WHOOP is “Working Holiday on Otaru Project”.
The meaning is “Let’s long term stay while working as a exchange helper in Hokkaido Otaru. “
The MorinoKi helper is to exchange your hostel charge for work several hours at the hotel.
Good for long stay traveler, and Working Holiday Maker.
more information >>>

 もりのき本館

The Otarunai Backpackers' Hostel MorinoKi
The Otarunai
Backpackers' Hostel
MorinoKi
おたるない
バックパッカーズホステル
杜の樹

〒047-0028
北海道小樽市相生町4-15
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