朝ごはんを終えて、
出稼ぎから帰ってくると

ずっとやってみたかった
フンギクリームの試作

美味です。
ザヴィーニ時代に色々教えてくれた
キッチンのお父さんと
ムラヤマさんに感謝の意を込めて

「おいし〜い!」 
そして
いい具合に固まった牛乳寒天に
フルーツカクテルを乗せて
カフェの新メニューを考えつつ
そらの青が、
遠い色になってきました。

気を抜くと、
変な方向にマイナス思考になりそうな
季節の変わり目

ノンストップで
行動です。
まず
出汁をとりつつ

ルーマニア留学から帰ってきたという
ミノリちゃんがくれた
ビネガー

結構フルーティーなので、
玉ねぎドレッシングにバッチリ合いました
そして、
ピクルスも漬けてみました

八百屋さんで買った
かわいい色の大根と
杜の樹ガーデンのキュウリと唐辛子
マサヨさんが送ってくれた
月桂樹と
ミノリちゃんのビネガー

よく考えれば、大根しか買ってませんw
なんてありがたい!
そんな日曜日のお話でした。

この日は
3色丼 
イリ卵にはラーメンスープのもとを
ひき肉も出汁醤油でとったオカカをそのまま入れました
そして杜の樹ガーデンのピーマンも煮浸し風にして
ご飯がススム味付けにしてみました

タマタマ皆
台湾からのお客さん
色々情報交換していました。
帰ってきたジンちゃん
HAGさんを手なずけています
オクちゃんも帰ってきて盛り上がっていると
二人とも髪型が似てるので
盗撮
とても日本人な姿勢のお二人ですが、
マレーシアの方でした。

わからないものです。
そして
お昼は久々に賑やかな雰囲気だったので、
皆から少し材料を分けてもらい
アルモンデクリームパスタ
そして午後から
千葉の家族が北海道に遊びに来ていたので、
会いに札幌に向かいました

久しぶりの脱樽です。

つづく



久々に電車に乗りました。

読書もしたかったのですが、
景色が最高なので、しまいました

小樽から札幌に向かう時の
この岩が好きです
久しぶりのテレビ塔
家族と合流して、
ずっと行きたいと思っていた
札幌のライブシュヴァイゼ
http://otarubeer.com/jp/leibspeise

駅から家族全員で道に迷います

この珍道中は
絶対天然のコントです

私はHPで調べていたので
のんきだったのですが、
何回もパルコの周りをうろうろ
もう歩くのが嫌な母は、キレル寸前で
ビラ配りのお兄さんに道を聞きます。

それでも見つけられず父は
自慢のアイパッドを出すも
使いこなせず立ち往生
妹は自信満々に
つきすすむも
道をはずし

結局アナログとデジタルの間をとって
アイフォンでお店に電話して店員さんに案内してもらうのでした。

やっと到着です。

つづく。


 
石づくり風の
コンクリートの建物に無事発見しました
母と妹とわたしは
ヴァイス
父はドンケル

家族全員はめったにない
プロースト!
結構レアな時間です
妹は地元で大量に北海道のガイドブックを読み漁り
重そうに
フセンがいっぱいでしたが
とても今回では回れない場所ばっかりでした。
しかも
北海道で、たくさんの無料のフリーペーパーがある事に
残念がってましたが
全くめげてませんでした。w



是非また来て欲しいです

ベタな場所で
ベタな写真撮影
結構たのしいんですよね
最後
駅中の雪印パーラーで
ソフトクリームを頂き、

また明日!と
一時お別れをして、小樽にもどりました
そんな再会一日目でした。


札幌から戻ると
朝ごはんの準備です。

この日は秋らしく
キノコのサラダ 

そして、ひき肉が余っていたので
またまた三色丼
そうそう!
ナベちゃんが
帰ってきていたのでした!
そして
お世話になった日ちゃんの
最後の日
ありがとうモーニング
この後すぐに出稼ぎだったので
せめてもの似顔絵走り書き

この後3時まで出稼ぎをして
夕方また再会

いよいよ、榎本家の来樽です。

つづく。

ヘルパー日ちゃんとお別れをして
出稼ぎに行き、バタバタ杜の樹へ戻ると

御一行
駅から徒歩で来てくれたそうです。

妹は初の杜の樹

Hagに会いたがっていた母
妹はMomoさんを
勝手にタマと呼んで可愛がっていましたw
 
私の使わせて頂いている部屋の偵察

一言
汚い。

ゴメンナサイw
そんなこんなで
マサさんとのご挨拶を終え
久々に家族そろっての写真を撮って頂きました。

ザ・同じ遺伝子

というわけで、
この後、お食事に出かけるのでした。

つづく。


 ずっと気になっていた
庄坊番屋に行きました。
http://www.shobobanya.jp/
昔消防署として使われていた建物

杜の樹から、ミツウマのアーケードをくぐって
5号線を渡って少し進んだ所にあります。
食中毒やら色々あったようですが、
きっと
色々あったからこそ
もう安心に違いない!
水曜がお休みらしいですが、
ランチも良さそうです
店内に船が豪華に飾られ
乾杯
マサさん一押しの
真狩焼き

陶板の中で煮えたぎる
アツアツチーズとベーコンが
ほくほくの芋とアレして
もうアレです。

お酒も進み
お腹もいっぱいの
本日の家族団らんとなりました。
次の日
ご家族御一行は、お土産やら色々と
忙しく動き
私もビール倶楽部出勤の為
お見送りも出来ずでしたが
とっても楽しい再会となりました。

雨上がり、
この日は雲の間からスーパームーンが顔をだして
とても綺麗でした。


 そうです。
この日はナベちゃん
そして
二日目の
タイからこのお二人
MOOさんと
PLEさん
豚とリンゴって覚えてね

名前を聞いたとき
ビックリしましたが
そう言っていた様な気がします。
違ってたらごめんなさい。。。w

この日も豪華ケンラン
豚の生姜焼きと
頂いたいくらちゃん
頂いた韓国海苔
というわけで、
この日は9月のビール倶楽部出勤

バタバタとしていましたが、
嬉しいフジタマンとのショットも撮って頂きました

そしてさらに嬉しいのが
杜の樹チームで参戦していた皆さんと一緒に写真に入れた事です

すでに懐かしい

みんな笑顔

いい写真です。


 この日は
豪華ケンラン

マサさん特性のいくらの漬けを頂き
いくら丼
後ろの日めくり忘れが気になりますが

チャリダー
マー君

寡黙ですがテンションが上がってる感じが伝わってきて
嬉しいのです。
そして
飲んだ次の日も穏やかな
ナベちゃん
パラリと捲れて 
ミヤさん登場の3ショット

実は、この後いくら丼を
独り占めにしちゃおうと一瞬思いましたが、

皆で味わうからオイシイのです。
ミニですが
ジンちゃんとオクちゃんと
皆で味わいました

新鮮

北海道に来る前は
人工的な安いのしか食べたことが無かったので
いくらがこんなにオイシイ食べ物だったなんて
知りませんでした。

合唱!

ありがとうございました☆





朝ごはんと
ヘルパーワークを終え
買出しついでに気分転換のお散歩
 
この古さ
かっこよすぎます。

現実に戻り
この日こそはと
菜はなさん直伝
出汁醤油の仕込みです。

分けていただいた
荒削りを
ミキサーで砕いて

醤油
みりんを合わせた鍋の中に投入
85から90度で
10分
コレさえあればもう
色々レベルアップです
どうもありがとうございます!!!


そして、以前杜の樹に滞在していた
ガンツ君から
まーくんにアルモンデ丼をと
こんなお手紙を頂きました。

きっとガンツ君のお母さんも
素敵なんだろうなぁと
思わず考えてしまいました
調べてみると
14年6月11日
ガブで出発していく写真を発見

やっぱりガンツ君だ
そして作ったのが、
作りたての出汁醤油をふんだんに使って
秋刀魚煮物と
豚丼をハーフハーフで
ご飯の盛りが少し足りなかったか
少し心配でしたが
満面の笑み
頂きました!

お母さん
うれしっ!

そんな11日のお話でした


 WHOOP it up!

Working Holiday
on Otaru Project

小樽でちょっとお手伝いをしながら、長期滞在しよう!

エクスチェンジヘルパーです。
数時間の宿の仕事と宿泊代の等価交換(?)。
仕事の合間に小樽を十分に堪能できます!
外国人もOK!ワーキングホリデーの方にもオススメ
WHOOP is “Working Holiday on Otaru Project”.
The meaning is “Let’s long term stay while working as a exchange helper in Hokkaido Otaru. “
The MorinoKi helper is to exchange your hostel charge for work several hours at the hotel.
Good for long stay traveler, and Working Holiday Maker.
more information >>>

 もりのき本館

The Otarunai Backpackers' Hostel MorinoKi
The Otarunai
Backpackers' Hostel
MorinoKi
おたるない
バックパッカーズホステル
杜の樹

〒047-0028
北海道小樽市相生町4-15
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