今年はなんと、お休みも重なり

通しでの参加という

レアな体験をさせて頂きました。

そんな貴重な一日目。 

一日目 

サンステ

B'z

はじめて見た生ビーズ。

数年前にエイちゃんこと

矢沢永吉ライブを見た時を彷彿とする迫力。

 

知っている曲を生で見られてテンションがあがり

まさに居ても立ってもな気持ちになり

皆さんと一緒に飛び上がります。

が、

途中で分からなくなり

勝手にひとりで恥ずかしくなってしまったりしつつも

 

でもいいや!って気分にさせてくれる稲葉さんのトーク

普段縛り付けている何かが

一つ解けた感じがしました。

 

嬉しい気持ちいっぱいに叫ぶキッカケをくれた

B'zと観客が謎の呻き声を上げ合うあの

掛け合いコールandレスポンスというのを楽しんでしまいました。

 

 

レッドステージ

THE BACK HORN

思い出深いバンドなのもあり

とっても心奪われるステージでした。

 

「あなたが待ってる」が聞けたときは

何だか色々と過ぎた時間が浮かび上がってきて

思わず涙です。

 

Chara

本物のオーラがムンムンでした。

恋とは縁が遠い体質なのですが

そんな私ですら

恋をしていない事に対して

なんかモッタイナイかも!!!

そう思えてしまうマジックにかかりました。

 

昔の大好きな曲ばかりを

深みプラスでそれも生!

 

なんてありがたき幸せ!

 

続いて

FRIDAY NIGHT SESSION

いつもなら爆睡している時間に夢の様な出来事でした。

 

銀杏BOYZないかれたBabyがなんかぐっときましたら

スカパラ演奏でチバユウスケさんのカナリヤ鳴く空に痺れてしまいました。

ピーターバラカンさんスカの歴史に耳を傾けつつも

バスの込み具合が気になり切り上げる準備をしていると

 

諦めかけていた

大好きな猫の歌

「黄昏を遊ぶ猫」!!!大興奮で

荷物を背負ったまま

 

バックの中身を振り続けます。

「くちばしにチェリー」

 

一度体験してみたかった中納良恵さんワールドがついに叶いました。

 

もう明日の為にと

温存するものは何もありません。

 

最高の一日でした。

 

ありがとうございました!

 

 

This is my last night at Morinoki, and this is also my last night in Otaru. All I did today is cherish every moment I left in this beautiful city and at the warm Morinoki~

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 WHOOP it up!

Working Holiday
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仕事の合間に小樽を十分に堪能できます!
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 もりのき本館

The Otarunai Backpackers' Hostel MorinoKi
The Otarunai
Backpackers' Hostel
MorinoKi
おたるない
バックパッカーズホステル
杜の樹

〒047-0028
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